海外旅行で必要なパスポートとは

パスポート






パスポートとは
パスポートには有効期間が10年と5年の2種類があります。
右側の赤い表紙のパスポートが10年有効のICパスポートです。左側の紺色の表紙のパスポートが5年有効のICパスポートです。

申請する日に20歳以上の方は、10年か5年のパスポートを選択できますが、20歳未満の方は5年のパスポートしか申請できません。


パスポートは1人1冊です。
パスポートをもっていなければ、世界のどの国にも入国できません。もちろん、日本を出国することもできません。海外に出かける人は、年齢にかかわらず、誰でもパスポートを取得してください。(お子さんを併記する制度は、平成7年に廃止されました。)


パスポートは、海外であなたの国籍・身分を証明する唯一の公文書です。
パスポートは、外国で、自分が何者であるか(国籍、氏名、年齢など)を証明できるほぼ唯一の手段です。そのため、外国では、国内にいるときと違って様々な場所でパスポートの提示が求められます。具体的には、
   @空港などでの出入国審査のとき
   Aホテルにチェックインするとき
   Bトラベラーズ・チェック(旅行小切手)を使用するとき
   C警察官などから身分証明書の提示を求められたとき
などです。外国でパスポートを紛失したり盗難にあったりした場合、あなたの国籍やあなたが誰であるかを証明することができなくなり、旅行そのものが続けられなくなる場合もあります。もちろん、現地の日本領事館でパスポートの再発行はできますが、当然時間がかかります。

パスポートは、真にやむを得ない場合を除き、他人には預けず、自己の責任で厳重に管理してください。

米国へ渡航予定の方はパスポート(旅券)の確認を!

米国は、2006年10月26日以降も同国にビザ免除で渡航するためには、ビザ免除プログラムの対象国(日本を含む27カ国)において同日以降発行されるパスポートがIC旅券でなければならないことを求めています。

具体的に現在使用されている我が国のパスポートとの関係を整理すると以下のとおりです。

(1)2006年3月20日の申請分から、日本の旅券は原則IC旅券となっていますので、ビザ免除プログラムが適用され、短期滞在目的であればビザなしで米国へ渡航できます。(IC旅券は表紙にIC旅券を示す世界共通のマークがあります。)


(2)2006年3月19日までに申請された旅券は機械読み取り式ですが、IC旅券ではありません。しかし、デジタル写真を搭載していることからビザ免除プログラムが適用され、短期滞在目的であれば、10月26日以降も引き続きビザなしで米国へ渡航できます。(日本国内で発行された旅券は全てデジタル写真による機械読み取り式旅券です。)

(3)一部の在外公館において、2006年3月19日までに申請された旅券には機械読み取り式でないパスポートがあります。これらに対してはビザ免除プログラムは適用されず短期滞在目的であってもビザが必要ですのでご注意ください。

詳しくは、外務省ホームページ
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